プログラミング
OCIのRedisクラスタにPredisで接続する際に割とハマったので共有します。
テクノロジーやエンジニアリングに関する名言を集めました。
Dockerコンテナ上でReactとViteが動く環境をサクッと構築するための方法を共有。
動作確認などのために、NginxをDockerコンテナ上でサクッと起動したいことがあるので、メモを残しておきます。
まあ応用というほどでもないんですが、日本語の文字列を件名や本文に含める方法などを共有します。
S-nailを使ってSMTPメールを送信する方法を共有。
$ docker exec -it web /bin/bash OCI runtime exec failed: exec failed: unable to start container process: open /dev/ptmx: no such file or directory: unknown Dockerコンテナに入ろうとしたら、上記のエラーが表示された。「何もしていない」とは言…
OCIでももちろんコンテナインスタンスとレジストリを使うことができます。AWSでいうところのECSとECRですね。今回はそれらを使ってNginxを起動させるまでの手順を解説します。
OCI(Oracle Cloud Infrastructure)のコンピュートインスタンスに固定IPアドレスを割り当てる方法をシェアします。
OCI (Oracle Cloud Infrastructure)上にMySQL HeatWaveでDBシステムを作成し、MySQL Shellでログインする手順を解説します。唯一のポイントは、同一VCN上のコンピュートインスタンスから接続するということです。
ただの個人的な備忘録。 特別な手順などは不要。
最近業務でOCI (Oracle Cloud Infrastructure) を触る機会があったので、インスタンスの立て方などをこちらでも共有します。かなり基礎的な内容で、公式のチュートリアルやすでにQiita等に投稿されているものと違いはありませんが、まあいいでしょう。
タイトルの通り、M2 VenturaにHomebrewとEmacsを入れてみた記録です。結論から言うと、オーソドックスな手順でインストールできたので、M2だから何か特別な設定などが必要になるということはありません。(*2023年11月末時点での情報です。)
前回はDockerコンテナでLinuxの環境を構築しました。その続きとして、Emacsというテキストエディタを入れます。そのままだと日本語入力ができないのでIMEを追加したり、その周辺の設定を変更します。
Linux学習のために、VirtualBoxのような仮想マシンではなく、Dockerのコンテナで仮想環境を作ってみます。これからLinuxの勉強をする方は、Dockerについての知識も必須だと思うので、参考にしてみてください。なお、Dockerデスクトップがインストールされて…
改めてVSCode (Vistual Studio Code)の使い方を解説した書籍を読んで、知らなかった機能やうっすら知ってはいたものの使っていなかったショートカットなどがあったのでまとめました。
5ch (旧2ch)のような掲示板をスマホで閲覧する場合に、レスが10件しか表示されず、次へボタンを何度もタップするのがめんどくさいという問題があります。 それを解決するために、URLを入力すると全レスを取得して表示するアプリをリリースしました。現時点で…
個人的によく使うコマンドをまとめました。
入力フィールドの数や項目を動的に変化させたい場合、React Hook FormというライブラリのuseFieldArrayというフックを実装することで実現可能です。なお、UIライブラリとしてはMUI v.5を利用します。
Yupのようなバリデーションライブラリを使わずとも、React Hook Form (RHF)で基本的なバリデーションは可能ですので、その方法を解説します。なお、UIライブラリとして、MUIを使っています。
モダンなデザインのログイン画面やユーザー登録フォームなどを実装したい場合、React Hook FormとMUIの組み合わせが候補の一つかと思います。今回はその方法、使い方について解説します。
タイトルの通りのことがありました。 被害額?は約20万円です。
AWS認定の一つ、クラウドプラクティショナーに合格したので、僕が実際に利用した教材や、勉強法について共有します。まあ言うても一番下のレベルなので、特別な対策は不要です。
React Colorというライブラリを利用することで、オシャレでいい感じのカラーピッカーを手軽に導入できます。
今回解説するのは下記の通りです。 ライブラリを使ってテーブルデータを表示する 行内のボタンをクリックし、編集用のモーダルを開く なお、UIにはMaterial UIを利用します。
react-modalとMaterial UIの導入と使い方を簡単に解説します。