運用実績 (2021年11月9日時点)
積立ファンド (積立額)
- ひふみプラス (20,000円)
- eMAXIS Slim 国内株式 (日経平均) (5,000円)
- eMAXIS Slim 米国株式 (S&P 500) (20,000円)
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス (15,000円)
- eMAXIS Slim 新興国株式インデックス (15,000円)
合計: 75,000円/月
構成と金額は先月から変わらず。
評価額合計 (トータルリターン / 利回り)
- 今月: 2,467,355円 (+641,550円 / +35.1%)
- 前月: 2,287,012円 (+536,207円 / +30.6%)
順調に増えています。
構成比率は下記の通り。
* ひふみプラスは、構成比率を日本株式8割、米国株式1割、先進国株式1割として振り分けています。
今後について
積立額を現在の75,000円から、来月は15万円に上げます。
なぜ急に倍以上にするのか?
それは、自分の保有資産を見直して、現金比率が高すぎると思ったからです。
ひと月の生活費を20万として、6ヶ月で120万円。これだけでも十分のはずが、今では300万円以上の日本円を持ってしまっています。これは非常にもったいないなと。なので投資に回します。
また、ひふみプラスの割合が大きいのも理由の一つです。ひふみプラスは日本株を中心に投資するアクティブファンドです。「インデックスファンドを通して世界に広く投資する」という王道パターンに反します。
15万円の内訳は以下の通りです。
- ひふみプラス (20,000円)
- eMAXIS Slim 国内株式 (日経平均) (5,000円)
- eMAXIS Slim 米国株式 (S&P 500) (30,000円)
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス (40,000円)
- eMAXIS Slim 新興国株式インデックス (40,000円)
- eMAXIS 先進国Reit (15,000円)
ひふみプラスと日本株式以外の比率を高め、先進国Reitも積み立てます。
これで少しずつバランスが改善し、よりよいポートフォリオになります。
なお、一気に購入しないのは、ドルコスト平均法によりリスク分散の恩恵を受けるためです。また、ETFに関してはさほど大きなメリットがあるとは思っていないので、手を出すつもりはありません。
楽天サービスのすすめ
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