フィリピン人はセルフィー/自撮りが大好きです。
一緒に遊んだりご飯を食べると、「写真撮ろう〜!」とよく言ってきます。
ただし、いわゆる売春婦の方と写真を撮るのはやめておいた方がいいです。
なぜなら…
SNS、マッチングアプリなどにアップされます。
プライバシーや肖像権といった概念がなかったり、許可なく他人の写真をアップロードしたら、嫌がる人がいるかも、という配慮ができないフィリピン人は数多くいます。
サンプル1
売春婦の方のTinderアカウントです。
元画像では男女ともにモザイクなどは一切なく、完全に顔がわかる状態でした。
サンプル2
こちらは男性の顔は隠されていました。
ただし、知り合いが見ればわかるのでは?と思います。
サンプル3
こちらはプロの女性のFacebookにアップロードされていました。
もちろん全員顔出し、公開範囲は全ての人となっていました。
ちなみに、Sinulog(シヌログ)というセブのお祭りで撮った写真ですね。
テンションが上がっても、彼女らと一緒に写るのはオススメしません。
おわりに
昨今、インターネットやSNS、マッチングアプリを世界中の人が利用しています。
つまり、知らぬ間に自分の写真がアップロードされて、それを知り合いが目にする、ということも起こりえるのです。
トラブルになったり、不快な思いをしたり、余計な誤解を受けたりすることがなしように、十分に注意しましょう!
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